高校生の自転車をひき逃げ、出頭してきた女を逮捕

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5月31日午後8時ごろ、滋賀県彦根市内の市道で、15歳の女子高校生が乗る自転車に対し、後ろから進行してきたクルマが追突する事故が起きた。高校生は意識不明の重体。クルマは逃走したが、警察は後に出頭した36歳の女を逮捕している。

滋賀県警・彦根署によると、現場は彦根市南川瀬町付近で片側1車線の直線区間。15歳の女子高校生が乗る自転車は道路左側の路肩を走行していたとみられるが、後ろから進行してきたクルマが追突。路上に投げ出された。

高校生は全身を強打。近くの病院へ収容されたが、意識不明の重体となっている。クルマはそのまま逃走しており、警察は重傷ひき逃げ事件として捜査を開始した。

現場で採取した破片から車種の特定を進めていたところ、翌1日午後になって愛荘町内に在住する36歳の女が警察へ出頭。容疑を大筋で認めたことから、自動車運転過失傷害と道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕している。

聴取に対して女は「何かに当たったとは思ったが、それが何かわからなかった」などと供述しているようだ。警察では事故発生の経緯について詳しく調べている。
《石田真一》

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