三井海洋開発は洋上に設置する浮体式の潮流・風力発電装置『skwid(スクウィッド)』を出品した。浅瀬に設置し、潮流と風力の両方を利用することで、確実に発電するシステムとなっており、現在は1機目の建造を行っているという。
BASFジャパンは東京国際フォーラムにおいて、BASFの幅広いイノベーションを伝える“We create chemistry ワールドツアー Marketplace of Innovation”を開催。その会場に”smart forvision”を展示した。
成田国際空港は、国際線の着陸料を引き下げ制度を導入すると発表した。
「スマートエネルギーWeek2013」(2月27日~3月1日)でコンポストトイレ(バイオトイレ)を出展したのがカナダのサンコール・インダストリーズ社だ。なんでも北米の森林地帯で大活躍しているそうだ。
あの悪夢の日から間もなく2年がたとうとしている。きょうの各紙にも「東日本大震災2年」関連の特集企画が目を引く。
ホンダブースでは、電気自動車(EV)や、プラグインハイブリッド車のバッテリーから電力を取り出して使うインバーターを参考出品していた。1.0kWタイプと、3.0kWタイプの2種類がクルマに接続された状態で展示されていた。
三菱重工は同社ブースの一角に、昨年の「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」に参戦したEVレーサー『モンスタースポーツE‐RUNNERパイクスピークスペシャル』を展示していた。
事故を起こしたドライバーの自動車保険料を従来よりも高く設定する見直しが損害保険各社で順次始まっている。事故を起こした人と無事故の人との間で保険料負担に不公平が生じないよう損害保険料率算出機構が自動車保険の等級制度を変更したことを受けたものだ。
三井海洋開発は東京ビッグサイトで開催された「スマートエネルギーWeek2013」(2月27日~3月1日)に、浮体式潮流・風力ハイブリッド発電システム「skwid」の模型を公開した。この発電システムは世界初のもので、今年9月から実証実験を開始するという。
横浜市交通局が、3月30日に新設バス路線「ふれあいバス」(鶴見区)の運行を開始、同時に「240系統森の台線」を試験運行する。