新石垣空港が3月7日から供用開始、滑走路500m延長で中型ジェットの離発着が可能に

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新石垣空港が3月7日に開港した。1982年に設置許可を得てから31年目で実現した。

旧石垣空港は、島民や観光客の足である航空機を支える重要な空港で、これまで沖縄本島の那覇を始め、宮古島、与那国島、多良間島、波照間島のほか、東京、名古屋、大阪、広島、福岡を結んでいた。

ただ、滑走路が1500mと短いため、主に150人乗りの小型ジェット機(B737-400型機)で運航されていた。

新石垣空港は2000mの滑走路がある本格的なジェット化空港となる。座席数218~351席の中型ジェット機B767-300型機の離発着が可能。また、ILS、VOR/DME、進入灯が設置され、精密進入が可能となるため、安定した運行を確保できる。那覇での給油を削減して飛行時間の短縮も図れる。

新石垣空港の供用開始に伴って、ピーチ・アビエーションは6月から大阪(関西)~新石垣線を就航させる。
《レスポンス編集部》

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