点滅信号の交差点で出会い頭衝突、乗用車運転の男性が死亡

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15日午後10時10分ごろ、福井県坂井市内の県道で、交差点を進行していた大型トラックと乗用車が出会い頭に衝突する事故が起きた。乗用車は大破し、運転していた48歳の男性は収容先の病院で死亡している。

福井県警・坂井署によると、現場は坂井市坂井町福島付近。交差点には信号機が設置されているが、事故当時は点滅状態となっていた。大型トラックは黄色点滅の状態、乗用車側は赤色点滅の状態だったが、双方とも減速することなく交差点へ進入。出会い頭での衝突に至ったものとみられる。

トラックは乗用車の側面部分に突っ込んでおり、乗用車は中破。運転していた福井市内に在住する48歳の男性は近くの病院へ収容されたが、胸部強打などが原因でまもなく死亡。トラックを運転していたあわら市内に在住する38歳の男性にケガはなかった。

警察では双方が信号を守らず、安全確認を怠ったまま、漫然と交差点へ進入したことが事故につながったものとみて、トラックの運転者から自動車運転過失致死容疑で事情を聞くとともに、事故が発生した経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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