1月2日~3日は2013年のしぶんぎ座流星群流星雨のピークだった。もっとも眺めが良いのは北半球においてであるが、北緯51度の南部でも観測することができた。流星の割合は真夜中を過ぎたあたりから増し、午前3時から夜明けまでにそのピークを迎えた。