BMWが開発を明言している新型SAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、『X4』。同車が2013年1月、米国で開催されるデトロイトモーターショー13でデビューする可能性が出てきた。
富士通テンがこの秋に発売した天井取り付けタイプの後席用ディスプレイ「RSE0912」は、市販品唯一の「左右首振り機構(各30度)」を搭載した9型VGAの後席用モニターだ。
富士重工業は、スバル『フォレスター』をフルモデルチェンジし、11月13日より販売を開始した。4代目のフォレスターでもNAとターボ仕様が用意されている。
ホンダの新興国向けコンパクト、『ブリオ』。5ドアハッチバックの同車に追加される4ドアセダン、『ブリオ アメイズ』の予告映像が、ネット上で公開されている。
JALは、12月2日に就航させる成田=サンディエゴ線を、2013年3月1日より週3便増便してデイリー運航とすると発表した。
ホンダの欧州向け『シビック』の頂点に立つ高性能グレードとして、2015年に発売される次期「タイプR」。そのハイライトとなるエンジンの詳細が判明した。
KTMは、11月15日からイタリア・ミラノで開催される「EICMA2012(ミラノショー)」で、『390 DUKE』『690 DUKE R』を世界初公開する。
ナビタイムジャパンは、11月13日より、日本国内で提供するAndroidスマートフォン向けサービスと「PC-NAVITIME」を、「NAVITIME ID」で共通にログインし、課金や登録情報を一元管理できるように会員システムをリニューアル。各サービスにおいて、順次リニューアルを反映する。
富士通テン『イクリプス AVN-F02i』は、エントリークラスとミドルクラスのほぼ中間に位置するモデルだ。エントリークラスの機能では満足できないが、あまり使わないナビに10万円以上は出したくないといった層に向けたコストパフォーマンス重視のモデルとなる。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドは11月13日、11月28日に開幕するロサンゼルスモーターショー12において、『スパークEV』を初公開すると発表した。