ゼネラルモーターズ・ジャパンが11月15日に発表したキャデラック『ATS』。同車には、BOSE社と共同開発したアクティブ・ノイズ・キャンセレーション(ANC)が採用された。
リアルコムは、リサイクルワン、ミツウロコグリーンエネルギーと共同で、メガソーラー設置運営事業を推進することを茨城県潮来市と合意したことを発表した。
NECは、イオンが電子マネーカード「WAON」を活用して導入する「EV充電サービス」向けに、クラウドサービスを提供すると発表した。
阪堺電車では、第11回全国路面電車サミット2012大阪・堺大会開催を記念し、11月15日~12月15日の間で記念乗車券を発売する。1部1000円(200円券5枚セット)、発売部数は限定1000部。
1997年のF1ワールドチャンピオン、ジャック・ビルヌーブが、セバスチャン・ベッテルはF1ドライバーとしてもう少し成熟すべきだと指摘した。ビルヌーブいわく、ベッテルの物事へのリアクションは「子供っぽい」ということだ。
メルセデス・ベンツ日本は111月5日、『E300ステーションワゴン』『E350ステーションワゴン』など計5車種のエアサスペンション用レベルセンサに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三菱のSUV、『アウトランダー』がフルモデルチェンジし、試乗の機会が与えられた。試乗車は2.4リッターエンジンを搭載するフル装備バージョンで、ナビはもちろん、ロックフォードフォズゲートプレミアムサウンドシステムや各種の安全装置も満載されている。
三菱ふそうトラック・バスは11月15日、中型トラック『ファイター』、小型トラック『キャンター』、小型バス『ローザ』計3車種の燃料パイプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
フィアット クライスラー ジャパンは11月5日、クライスラー『300』をフルモデルチェンジした。同日発表された『イプシロン』と並んで、日本市場へは4年半ぶりの新モデル投入となる。
フィアット クライスラー ジャパンは11月15日、新型車『イプシロン』を発表した。クライスラーブランドが日本市場に新型車を投入するのは、2008年の『グランドボイジャー』以来4年半ぶりとなる。