USSが発表した2012年度上半期(4~9月)の同社グループの中古車オークション実績は、成約率が前年同期と比べて6.7ポイントダウンして60.6%となった。
レッドブルは10月8日、東京・港区の東京プリンスホテル特設会場において、レッドブル・カート・ファイト・ジャパンファイナルを開催した。レースには全国6か所の地方予選を勝ち抜いた36人が参加、関西代表の澤田真治さんが優勝した。
住友ゴム工業は、タイヤを「真円」に近づけるための新しい製造工法「NEO-T01」を完成したと発表した。NEO-T01を採用した第1弾商品となる次世代ランフラットタイヤを2014年に市販する。
10月7日、東京お台場にて「痛Gふぇすた in お台場」が開催された。全国から約1000台の痛車や痛単車、痛チャリが集結し、来場したファンにこだわりの愛車を披露した。当イベントは芸文社が発行している雑誌「痛車グラフィックス」が運営を行なっており、今回で6回目を数える。
日本精工は、10月9日~14日にポートメッセなごや/中部国際空港セントレアで開催される「2012年国際航空宇宙展JA2012」に出展すると発表した。
富士キメラ総研は、世界の自動車用主要部品49品目の市場調査を実施し、2020年の世界市場を予測した。
CEATEC JAPAN 2012(シーテック ジャパン 2012)が10月2〜6日、千葉市の幕張メッセで開催された。主催者は「進む自動車とエレクトロニクスとの連携」「部品も自動車重視の姿勢が鮮明に」「エネルギーへの意識高まる家電業界」を今回の特徴にあげている。
「サイクルモードインターナショナル 2012」が11月2〜4日、幕張メッセ(千葉市)で開催される。事務局では、メッセだけでなく幕張新都心を自転車で盛り上げるような企画を画策、近隣の幕張海浜公園でレースイベント「AEON幕張サイクルフェスタ 2012」を開催する。
茨城建設業協会・建設未来協議会は10月28日に、茨城県ひたちなか市の海浜地区で「建設フェスタ2012」を開催する。
ホンダの米国法人であるアメリカンホンダは10月6日、2002〜2006年モデルの『CR-V』をリコール(回収・無償修理)すると発表した。