飛行機に預けた荷物、1000人あたり約9個がトラブルに

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インフォグラフィック「バゲージ・トラブル 傾向と対策」
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  • リスク回避のヒント
 トリップアドバイザーは6日、旅行に関するさまざまな情報をインフォグラフィックにして公開する「トリップグラフィックス」の第42回として、「バゲージ・トラブル 傾向と対策」を公開した。

 海外旅行でのトラブルのひとつに、航空機搭乗の際に預けた荷物が行方不明になった、鍵が壊されて開かなくなってしまった、などのバゲージ・トラブルがある。「トリップグラフィックス」では今回、世界中の航空会社、旅行代理店などの業界団体であるSITA(SocieteInternational de Telecommunications Aeronautiques)がまとめたバゲージ・トラブルの傾向と、その原因をふまえたトラブルの対処法をインフォグラフィックにまとめた。

 SITAによると、2011年の世界の航空機搭乗人数は28億7000万人で、そのうちトラブルがあった荷物は2580万個。実に1000人に8.99個の割合で何らかのトラブルが起きているという計算になる。トラブルの内容は85%以上が荷物の遅延で、原因は乗り継ぎ時の取り扱いミスが半数以上。次いで、破損・損害、紛失・盗難と続く。

 トラブルを回避するための対策として、チェックインや手荷物を預ける時間の厳守、乗り継ぎ時間に余裕をもつことなどのほか、古いタグをはずしておくことや、滞在地やホテル名が分かる旅程表を荷物に入れておく、などが紹介されている。また、アメリカ入国に際しては、保安上の理由から強制的に解錠される場合もあり、鍵を壊されて開けられていた、もしくは開いたままになってしまい盗難にあった、などの被害を避けるため、施錠については係員に指示に従う方が賢明のようだ。

1000人あたり約9個の荷物がトラブルに!……バゲージ・トラブルの傾向と対処法

《白石 雄太@RBB TODAY》

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