限られた予算の中でいかに条件のいいものを探すかが中古車選びの醍醐味であるが、無数にある中古車の中からベストな1台を見つけるのはとても難しい。『カーセンサー』5月号の特集では、中古車価格決定の仕組みの裏をつく「逆張り作戦」を紹介する。
東京モーターサイクルショー12、ホンダモーターサイクルジャパンブースで、『CRF250L』と共に人気だったのは2012年4月17日に発売を控えている『NC700S』。現在発売中の『NC700X』の兄弟に当たる車両だ。
スズキはステージ上にフルフラット2シーター『ジェンマ』の参考出品車を3台展示。これらは東京モーターサイクルショー12でのカラー提案モデルだ。どれも見る角度によって光の反射が変化する美しいボディーで、来場者は近づいて見入っていた。
日本市場に2月、上陸を果たしたばかりの新型BMW『3シリーズ』。海外では、早くもそのレーシングカーが登場した。
人生の最後の旅立ちに使われる霊柩車。欧州でこのほど、世界で最も豪華な霊柩車が発表され、注目を集めている。
バッテリー(二次電池)からの発火リスクが取り沙汰されたばかりのGMのプラグインハイブリッド車、シボレー『ボルト』。同車に、これとは別の不具合が見つかったことが分かった。
国土交通省がまとめた2010年度の自動車リコール届出内容分析結果によると、リコール届出件数は前年度比5%増の320件で、リコール対象台数は124%増の734万8000台と倍増した。
グッドスマイルレーシングは、「GSR & Studie with Team UKYO」チームの2012年度個人スポンサー受付を「ニコニコ直販」で開始した。同チームは、2012年もSUPER GT「GT300クラス」に、初音ミクの痛車で参戦する。
カワサキモータースジャパンのステージ上には、輸出モデルの『Ninja ZX-14R』と『Versys1000』が展示されていた。そしてその両脇には、国内でも販売中の『ZRX1200 DAEG』と『W800 Special Edition』。
東京モーターサイクルショー12、ヤマハ発動機のブースに、ひときわ目立つ真っ赤な『SEROW』が展示されていた。この車両は全国の消防署に約300台納車されている消防活動二輪車。スペックは市販車のSEROWと同じだが、赤色灯や拡声器、パニアケースなどが取り付けられている。