ホンダ二輪車の代名詞とも言える『CB』のコーナーを特設。名車『CB750 FOUR』(1969年モデル)と『CB1000 SUPER FOUR』(1992年モデル)の実車を展示するだけでなく、1959年からいままでにホンダが制作したCBのパンフレットもパネル出展された。
『86』に代表されるように、ここ4〜5年トヨタは積極的にスポーツモデルを展開している。『ベストカー』4月26日号の巻頭では、『86セダン』、『G'sマークX』、『GRMNヴィッツターボ』などの最新スポーツモデルの開発状況についてスクープしている。
『JAF Mate』4月号では、特集「自然災害と車2」で前号に引き続き、自然の脅威に対してドライバーがとるべき行動を紹介している。第2回となる今回は、水害・風害、落雷・噴火への対処法を紹介する。
日本鉄鋼連盟の林田英治会長は3月23日、定例会長会見で、日経平均株価が1万円台を回復するなど、株価が上昇していることについて「(鉄鋼各社業績の)大きな修正はあり得る」と述べた。
F1マレーシアGP 3月24日、予選結果
韓国ヒュンダイモーターの欧州主力コンパクトカーとして、2011年9月のフランクフルトモーターショー11でデビューした新型『i30』。日本ではあり得ない手段で同車をアピールする映像がネット上で公開され、話題となっている。
東京モーターサイクルショー12、ヤマハ発動機は、ブース内のステージにスーパースポーツ『YZF-R1』『YZF-M1』と、中須賀克行選手のパネルを展示した。中須賀選手は2012年7月26日から開催される鈴鹿8耐ロードレースに、YZF-R1で参戦することが決定している。
BMWグループのMINIが、ジュネーブモーターショー12でワールドプレミアしたMINI『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)の最強グレード、「ジョンクーパーワークス」(JCW)。同車の一風変わったキャンペーン映像が、ネット上で公開されている。
NGKは東京モーターサイクルショー12で、ブース前面にMotoGPやJSB1000などで活躍した4台の競技車両を展示し、レースファンの人気を集めていた。通路沿いだったため、立ち止まって記念撮影をする人も多かった。
モーターマガジン社は、同社が発行するバイク雑誌『ゴーグル』5月号で、“ライダーのためのアイテム”としてオリジナル商品含む全13アイテムを掲載。同社ウェブショップでの販売を開始する。