ジーテクト第3四半期決算…北米・日本のホンダ向け増加傾向で上方修正

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ジーテクトが発表した2011年4-12月期(第3四半期)の連結決算は、営業利益が前年同期比16.1%増の46億8300万円と増益となった。

国内は東日本大震災後の生産が持ち直したものの、北米、中国、アジアなどでは引き続き震災の影響が大きかった。ただ、昨年4月に高尾金属工業と合併したため、売上高は同106.3%増の903億8600万円となった。

収益では経常利益が同12.7%減の35億4500万円と減益となった。当期純利益は高尾金属との合併による負ののれん発生益などで同341.8%増の99億9400万円となった。

通期業績見通しは東日本大震災発生後の復旧が進んでおり、北米、日本でホンダの生産が増加傾向であることや、日本での試作売上の増加、アジアの金型設備の販売増などで売上高が増加することが見込まるため上方修正した。

売上高は前回予想より57億円プラスの1328億円、営業利益が26億円プラスの89億円、経常利益が23億円プラスの76億円、最終損益が5億円プラスの127億円となる見通し。
《レスポンス編集部》

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