富士重工業は1日、スバル『インプレッサ WRX STI』に4ドアモデルを追加した。現行型のWRX STIは5ドアモデルのみだったが、市場からの要望に応え久々に4ドアセダンが復活した。特徴はやはり大型のリアスポイラーだ。
自動車ポータルサイト「GAZOO」が紹介する田舎ドライブスポット「ガズームラ」のひとつ、茨城県北部の里美で、トヨタ自動車が昨年リース販売を開始したプラグインハイブリッドカー『プリウス プラグインハイブリッド(PHV)』のメディア対抗エコラン大会が行われた。
オリックス自動車は16日より、「みんなで飛んで!乗って!キャンペーン夏スペシャル」を実施する。JAL国内線とオリックス自動車のレンタカーを利用した人を対象にプレゼントを用意する。
米国テスラモーターズは1日、EVスポーツカーの『ロードスター』の改良モデル、「ロードスター2.5」を発表した。2006年のデビュー以来、初めて外観の手直しを受けている。
マツダは1日、英国において『マツダ2』(日本名:『デミオ』)、『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)、『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)の3車種に、「TAKUYA」(タクヤ)を設定した。
2010年夏に登場した新型『ストラーダ ミドルクラス』。新モデルのトピックは、「ストラーダチューン」の搭載をはじめ、「CD音質」録音モードの追加や純正ステアリングスイッチへの対応など多岐にわたる。
民間調査会社のオートデータ社は1日、6月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は98万3738台で、前年同月比は14.4%増と、7か月連続で前年実績を上回った。
「新車販売5年ぶり上昇」(産経)などと、日本経済が元気を取り戻しつつあるような見出しが紙面を飾る一方で、「東証・最安値を更新」(朝日)、「円急伸、一時86円台、NY株は150ドル安」(日経)と、懸念材料も山積。
横浜ゴムは、「みんなで楽しくエコを考える」をテーマにしたワンコインチャリティライブ「LIVEecoMOTION with MTV」を10月1日、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開催する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は7月1日から、東京都千代田区にある本社1階のコーポレート・ショーケース「BMWグループ・ステュディオ」に、BMW Motorrad(モーターサイクル)「GS」モデル誕生30周年を記念した特別展会を実施中だ。7月20日まで開催される。