東芝は今年もレグザ、CELLレグザをステージでアピールしているが、新たな要素が加わった。
富士通のブースには、事業仕分けでも話題になったスーパーコンピュータ「京（けい）」のシステムボード、システムラック、そして同機のプロセッサであるSPARC64 VIIIfxのシリコンウェハなどが展示されている。
フォード・ジャパン・リミテッドは、コンパクトSUV『クーガ』の販売を10月5日より開始した。
NECビッグローブは5日、9月のツイッター利用動向を発表した。同社では、ツイッター利用者向けの情報サイト「ついっぷるトレンド」において、ツイッター上に投稿されたツイートの分析を行い、各月の話題度ランキングを発表している。
フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、アバルト『500』シリーズにアバルト『500C』を追加し10月5日より販売を開始した。
NTTドコモとサムスン電子（以下、サムスン）は5日に都内で共同記者発表会を行い、サムスン製のスマートフォンの日本市場向け新モデル「ドコモ スマートフォンGALAXY S」と「ドコモ スマートフォンGALAXY Tab」の2製品を発表した。
フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、アバルトに『プントエヴォ』を追加し、10月5日から販売開始した。
トヨタ自動車の小平信因専務は5日の「スマートセンター」の発表会見で、スマートグリッド（次世代送電網）分野における同社の強みについて「車と住宅の両方を事業領域とし、G-BOOKセンターのインフラもあること」と指摘した。
パナソニックのブースでは3Dビエラや3D対応ブルーレイディーガに加え、LUMIX DMC-GH2の3D交換レンズやムービーカム用の3Dコンバージョンレンズなどで、撮って楽しむ3Dを前面に打ち出してアピールしている。
NTTドコモは、「CEATEC JAPAN 2010」初日にあわせて、Android 2.2搭載タブレット「GALAXY Tab」を発表した。
