自動車や自動車のメカニズム関連の書籍を刊行するグランプリ出版(本社:東京都千代田区)は、1日よりウェブサイトを本格稼働させている。8月に三樹書房(本社:東京都千代田区)がグランプリ出版の業務を引き継ぎ、新体制でのスタートとなる。
朝のうちは雨が残ったもののお昼前からは晴天、運動会日和となった10日、筑波サーキットコース1000(茨城県下妻市)において、空冷エンジンのフォルクスワーゲンとアメリカ車を対象とするレース、「Y's-CUP2010(Round26)」が開催された。
第14回となるクラシックカーイベント『La Festa Mille Miglia』(ラフェスタミッレミリア。主催:ビーエス朝日とFORZA)が9日、東京の明治神宮をスタートした。
壁にマリオを映し出す「NewスーパーマリオブラザーズWii ヨッシーのタマゴプロジェクターライト」・・・週刊マリオグッズコレクション第106回
プジョーは、新型車『508』をパリモーターショーで披露した。508は『407』後継の位置づけ。ボディタイプはセダンとステーションワゴンの2種類を設定する。プジョーの新しいデザイン言語を取り入れた第1号車だ。
シトロエンはパリモーターショーで、新型『C4』を発表した。シトロエンの最新デザイントレンドを導入、ボディサイズは、全長4329×全幅1789×全高1491mm、ホイールベース2608mm。現行モデルと比較すると、50mm長く、20mmワイド、30mm背が高い。
ドゥジールは、今後のルノーデザインの方向性を示したという点で、注目すべきコンセプトカー。2009年秋、ルノーのデザイン部門のトップに就任したローレンス・ヴァン・デン・アッカー氏が中心となり、アグレッシブなデザインのEVスポーツを提案する。
激しい豪雨のため、土曜日に予定されていた公式予選が延期されるという異例の事態となった今年の日本GP。翌10日の日曜日はカラリと晴れた空の下、午前中に予選が行われた。
ポータルサイトのヤフーは「あなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤーは?」と題し、日本カー・オブ・ザ・イヤー2010-2011年の10ベストカーを候補にインターネットリサーチを実施。10日19時現在の状況では、ホンダ『CR-Z』が得票の40%を獲得しトップとなっている。
『クーガ』は、新型『フォーカス』や『C-MAX』で採用されたフォードの新デザインコンセプト「キネティックデザイン」を採用し、フォードSUVの持つダイナミックさと流麗なスタイルを融合させた新世代のクロスオーバーだ。