フォルクスワーゲンオブアメリカは2日、1月の新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は1万8019台で、前年同月比は41.4%増。7か月連続で前年実績を上回った。
スバルオブアメリカは2日、1月の新車セールスの結果を公表した。総販売台数は1万5611台で、前年同月比は28%増。8か月連続で前年実績を上回った。
北米日産は2日、1月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は6万2572台で、前年同月比は16.1%増。4か月連続で前年実績を上回った。
『レブスピード』などを出版している三栄書房は、マツダ『RX-7』ベースの『ハンコックレボリューション TA-2』を東京オートサロン 2010 with NAPAC(1月15 - 17日、幕張メッセ)に出展した。
ピップフジモトは10日より、こりに効く磁気治療器『ピップエレキバンZ』からカラーバンソウコウ(絆創膏)タイプを、数量限定で発売する。勢いの良い“血流”をイメージし、シリーズ史上最大の磁束量という力強さをデザインした。
アメリカン航空は1日より、東京 - 米国間路線のプレミアムクラスの機内食メニューを一新した。ファーストクラスおよびビジネスクラス利用客様は、伝統的日本料理に西洋料理の風味をブレンドした、新しい機内食メニューを味わえる。
アクセルペダルの不具合によるトヨタ自動車の大量リコール問題は、顧客の獲得が進めば進むほどリスクも膨らむという大量生産型産業の課題を改めて突きつけることとなった。
米国ホンダは2日、1月の新車セールスの結果をまとめた。総販売台数は6万7479台で、前年同月比は2.9%増(季節調整済み)と、3か月連続で前年実績を上回った。
米国トヨタ販売は2日、1月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は9万8796台で、前年同月比は8.7%減(季節調整済み)。リコール問題が響いて、3か月ぶりのマイナスに転じた。
2010年、創立70周年を迎えるクラリオン。同社の歴史を振り返れば、日本初のカーラジオの開発に始まり、カーステレオ、音声ナビ、Windowsベースの車載PCの発売など、常に新しい発想を世に問うてきた歩みでもあった。