2010年12月のニュースまとめ一覧(47 ページ目)
志賀自工会会長、来年の国内需要は「秋口から浮上へ」
日本自動車工業会の志賀俊之会長は17日の定例会見で、2011年の国内新車市場について「東京モーターショーを控えた秋口から浮上するよう盛り上げていきたい」と語った。
【ホンダ フィットHV 試乗】エコの楽しさが広がる世界へ…まるも亜希子
「いったい、どこにバッテリーを積んだの?」と首を傾げてしまうくらい、標準モデルと遜色ない室内空間、ラゲッジの使い勝手を実現している『フィット・ハイブリッド(HV)』。
北米カーオブザイヤー2011…ボルト と リーフ の一騎打ちか
北米カーオブザイヤー主催団体は16日、「2011北米カーオブザイヤー」のファイナリスト3台を決定した。
ヤナセ、ウェブサイトにiPhone対応ページを追加
ヤナセは、インターネットサイト「ヤナセ・インターネット・ブルバード」にアップル『iPhone』対応ページを設定、17日から公開した。
【アウディ A1 発表直前】日本デビューは1月11日
アウディジャパンのウェブサイトでは、日本導入されるアウディのコンパクトモデル『A1』の登場予告ページを掲載している。A1だけにデビューする日は、2011年1月11日と1並びだ。
日産 ティーダ に2011年モデル…米国最安セダンの座をキープ
北米日産は16日、『ヴァーサ』(日本名:『ティーダ』/『ティーダラティオ』)の2011年モデルを発表した。引き続き、米国で販売されるセダンの中で、最安値を維持している。
ホンダ ライフ 改良新型…1か月の受注が1万台超、目標の1.5倍
ホンダは17日、11月18日にマイナーモデルチェンジした『ライフ』が、発売後約1か月の累計受注台数が1万台を超え、月間販売計画6000台の1.5倍以上になったと発表した。
100台に1台はエアバッグが作動しない?…ヤシマの整備情報交換会
自動車の電子化に伴って、車両の安全な使用に必要な整備、点検業務が変化している。
ボルトを1900万円で落札した人物…正体が明らかに
GMがチャリティオークションに出品していた新型プラグインハイブリッド車、シボレー『ボルト』の第1号車。このボルトを、日本円で1900万円もの高値で落札していた人物の正体が判明した。
【日産 リーフ & トヨタ PHV 技術解説】電池・モーター制御・航続距離の違いは
CO2排出量の少ない次世代エコカーの中核技術のひとつとして注目を浴びているEV(電気自動車)。そのブランニューモデル、日産『リーフ』が12月3日に発表された。しかし、クルマの電動化は何も純粋なEVばかりではない。
