イタリア国鉄グループのトレニタリア社は2日、次世代新幹線車両を選定するコンペの結果を発表した。
国土交通省を表敬訪問したF1ドライバーの小林可夢偉(ザウバー・フェラーリ)。彼を迎えた溝畑宏・観光庁長官は、対談のなかで「今後は日韓でさらなるF1の盛り上げを」との意向・提案を示している。
フィアット江戸川/アルファロメオ江戸川がレーシングサポートをユーザーのために行うAIOC。アイドラーズ12時間+9分間耐久レースのローリングスタートを任されたファーストスティントはT氏が担当した。
自動車やオートバイを問わず、内燃機関を持つすべての乗り物に欠かせないのがルブリケーション(油脂類)の存在だ。油脂類の性能がエンジンやトランスミッションの性能を引き出し、そして保護する役割までカバーすることになる。
日産自動車が4日発表した新型『エルグランド』、日産自動車マーケティング本部の森田聡氏によると、立ち上がり初期のモデル構成比は2.5リットル車で約55%、3.5リットル車で約45%を想定している。
GARMINの2010年夏の新機種は、5インチの『nuvi1460』と4.3インチの『nuvi1360』の2モデル展開。画面と本体サイズ以外の機能についてはすべて同一で、定評の高感度GPSエンジン、4GBの内蔵メモリ、WQVGAのタッチスクリーン、駆動時間3時間以上の内蔵リチウム電池を搭載する。
自動車大手10社の2010年4~6月期連結決算が出そろった。政府のエコカー支援策と新興国市場の拡大などを追い風に、三菱自動車を除く9社が営業黒字を確保し、業績回復が鮮明になった。
パナソニックは4日、AV一体型カーナビ『ストラーダ』の普及モデル「Sクラス」の新機種を発表した。AV機能を強化し専用SDカードに音楽CDからのリッピングが可能となり、地上デジタルチューナーの性能もアップしている。
日野自動車は、自己株式の取得を終了すると発表した。同社は8月3日~4日に東京証券取引所での市場買い付けで自己株式を130万株を取得した。
NEXCO中日本は、高速道路の分岐点にある標識を出かける前に確認できる「標識ナビまっぷ」サービスを開始した。NEXCO中日本のウェブサイトで利用出来る。