全体相場は小反落。調整一巡感、円高一服で好業績銘柄は買いが先行。もっとも、買い材料も見当たらず、平均株価は前週末比6円98銭高の1万0205円02銭と小幅の上げにとどまった。自動車株は総じて軟調。
トヨタ自動車が40円安の3450円と7日続落し、ホンダも76円安の2999円と続落。日産自動車が15円安の721円と反落し、マツダ、日野自動車がさえない。一方、スズキが4円高の2055円と小反発し、いすゞ、富士重工業がしっかり。
全体相場は小反落。調整一巡感、円高一服で好業績銘柄は買いが先行。もっとも、買い材料も見当たらず、平均株価は前週末比6円98銭高の1万0205円02銭と小幅の上げにとどまった。自動車株は総じて軟調。
トヨタ自動車が40円安の3450円と7日続落し、ホンダも76円安の2999円と続落。日産自動車が15円安の721円と反落し、マツダ、日野自動車がさえない。一方、スズキが4円高の2055円と小反発し、いすゞ、富士重工業がしっかり。