チューリッヒ保険会社は10日、専属バイクによる新ロードサービス「Z-エクスプレス」を導入すると発表した。
日本自動車販売協会連合会が10日に発表した6月の中古車登録台数(新規・移転・変更)は、前年同月にくらべ2.7%減となり、5月にくらべマイナス幅が縮小した。上半期(1 - 6月)は9年連続で前年同期を下回ったがマイナス幅は縮小した。
世界一の座をつかんだと同時の赤字転落。そんな状況の中でトヨタ自動車の社長に就任した豊田章男氏は就任会見で新しいビジネスモデルについて口にした。
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ANAグループは10日、国際線貨物における「燃油特別付加運賃」(燃油サーチャージ)の8月分の運賃額改定を国土交通省に申請したと発表した。7月分に続いての引き上げとなる。
メモリーをストレージに用い、充実のナビ機能とシンプルで使いやすいUI、そして優れたコストパフォーマンスで人気の『スムーナビ』。今年はナビ機能・AV機がさらにスペックアップを果たした。スムーナビの高機能化戦略の狙いを、商品企画担当の滝沢俊之氏に聞く。
ゼンリンデータコムと、ウェブコミュニケーションサービスを展開するフラグシップは10日、位置情報を活用して楽しい企画と共に情報を提供しながらユーザーの「おでかけ」を支援するモバイルサイト「おでかけコンパス」のサービスを開始した。
ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパン(GMAPJ)は10日、今秋より日本で販売を開始するアメリカンクーペの新型シボレー『カマロ』の価格を正式に発表した。3.6リットルV6エンジンの「LT RS」が430万円、6.2リットルV8の「SS RS」が535万円。
英国シボレーは9日、新型『クルーズ』の英国向け第1弾が上陸したと発表した。新型クルーズは北米だけでなく、アジアや欧州でも販売するグローバル小型セダンだ。
高品質なUIと新技術をふんだんに取り入れたAV機能で、高い評価を得ている『クラスヴィア』。新モデルでは地図デザインをリファインすると共に、オンライン交通情報探索などの先進技術を投入。ナビ機能の進化について、担当エンジニアに話を聞く。