首都高速道路では、各種提供装置を用いて交通情報サービスを行っているが、システムの改修によりサービス内容を向上、6日までに提供を開始した。
コンセプトカー『ハイブリッドツアラーコンセプト』のデザインについて、「特徴的なサイドのキャラクターラインから下に関しては、どちらかというとしっかり踏ん張っている感じにしています」とスバル商品企画本部デザイン部板野龍仁さんは話す。
スバルオブアメリカは3日、10月の新車セールスの結果を公表した。総販売台数は1万8169台で、前年同月比は41%増と5か月連続のプラスを維持。10月単月としては、過去最高の販売台数を記録した。
北米日産は3日、10月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は6万0115台で、前年同月比は5.6%増。2008年8月以来、1年2か月ぶりに前年実績を上回った。
米国ホンダは3日、10月の新車セールスの結果をまとめた。総販売台数は8万5502台で、前年同月比は4%減(季節調整済み)。9月の23.3%減と比べると、持ち直した形だ。
米国トヨタ販売は3日、10月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は15万2165台で、前年同月比は3.5%減(季節調整済み)と2か月連続のマイナス。しかし、レクサスブランドは15.5%増の1万9502台と好調だ。
新型VW『ポロ』のインテリアについてDr. ウルリヒ・ハッケンベルグ開発担当役員は、「ダッシュボード、インパネ、そして新しいシートなどのインテリアを一見しただけでその高い品質が瞬時に分かると思います」と話す。
欧州カーオブザイヤー主催団体は、「カーオブザイヤー2010」の第2次選考7台を発表した。欧州メーカー以外では、唯一トヨタ『iQ』が選考に残った。
メルセデス・ベンツでは現在、同社の世界共通環境コンセプトである「BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシエンシー)」をより多くのお客様に知っていただくための購入サポートキャンペーンを実施中だ。
メルセデス・ベンツ日本の正規販売店では現在、「メルセデスとともに行く旅行」が当たる8週連続の「Cクラス&Eクラス試乗キャンペーン」が実施中だ。