ゼンリンデータコムは、『iPhone 3G』向けの地図・ルート検索アプリケーション「いつもナビ」をApp Storeで販売開始する。価格は1800円。
NEXCO西日本・関西支社は、支社管内全ての料金所でETCレーンの開閉バーの開くタイミングを遅らせることによる、通過速度抑制対策を実施していくと発表した。先行して2009年3月16日より、13か所の料金所で実施、対策実施の周知を図る。
ユニデンは、フルセグ・ワンセグ対応の車載用地上デジタルチューナー新モデル「DTM410」を2月27日から発売すると発表した。
NEXCO西日本・九州支社は、長崎自動車道の12料金所でETCレーンの通過速度抑制対策を強化すると発表した。安全確保のための対策として、ETC開閉バーの開くタイミングを遅らせることによる速度抑制対策を展開する。
キャンピング&RVショー来場者の注目が集まっていたタイプのひとつに、低価格&コンパクトなトレーラー型があげられる。ここに紹介する2台はいずれも100万円台のボックストレーラーで、軽自動車クラスの牽引車で引っ張ることができる小ささと安さが売りだ。
ホンダは23日、東京・青山の本社で社長交代の記者会見を行った。その席上、次期社長に内定した伊東孝紳専務は「光栄だというのが47%、これは参った、大変になりそうだという気持ちが53%」と、福井威夫社長から打診を受けた時の心境を述べた。
光岡自動車は24日、新型の霊柩車“おくりぐるま”こと『ミツオカリムジン type2-04』を発表、25日より全国一斉に販売を開始する。同日、東京都港区にある日本自動車会館では、業界でも珍しい、霊柩車の新車発表会が行われた。
ボルボ・カーズ・ジャパンは3月1日より、2リットルの4気筒エンジンを搭載するグレード「2.0e」を『V50』『S40』『C30』に新たに設定。日本に導入されている今までのモデルは、すべて5気筒だったが、初の4気筒エンジンとなる。
ホンダが、福井威夫社長の後任に伊東孝紳専務を昇格させるトップ人事を発表した。アカデミー賞で「おくりびと」が日本作品として初めて外国語映画賞を獲得したタイミングと重なったこともあってホンダの社長交代を1面と人物コラムで取り上げたのは朝日1紙のみ。
スズキ財団は、全国の大学など研究機関から応募のあった助成申請に対して、2008年度の科学技術研究助成として33件、助成総額4029万5000円を決定した。