ららぽーと磐田…IC直結で高速道利用者も取り込む

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三井不動産が展開する大型商業施設「ららぽーと」の9番目、静岡県では初となる「ららぽーと磐田」(静岡県磐田市高見丘)が25日、オープンした。磐田市近隣からだけではなく、静岡県内一帯からの集客も期待される。

ららぽーと磐田の立地は、磐田市街の北、東名高速道路・遠州豊田PA(パーキングエリア)上り線に隣接する。同PA上下線には遠州豊田スマートIC(インターチェンジ)があり、とくに上り線出入り口はららぽーと磐田と事実上直結している。ETCによる“高速道路1000円”で遠隔地からの来場も予想され、開港間もない富士山静岡空港の観光とセットでのショッピングなども楽しめよう。

建物は地上4階・地下1階からなり、東西方向に長く、内部メインモールの長さは約220m、両側にブティックやカフェが軒を並べる。敷地総面積は約7万平方m、延床面積は約13万6000平方mで、その内5万平方mが店舗となっている。駐車スペースは臨時も含めて4000台を収容。“エコ&まちづくり”を進めるべく、敷地内に「風力発電設備」による電気自動車のための充電器が備わり、オープニングイベントでは三菱『i-MiEV』も駆けつけた。

店舗構成は、大型家電の「ノジマ」、衣料品の「ユニクロ」、名古屋はじめ中部圏に店舗を構えるスーパーマーケットの「パレマルシェ」、地場の農水産物や加工食品などを集めた「遠州の駅」、専門店やレストランなど、175店舗が入る。

さらに地域との共生事業として、磐田市のPRコーナー「磐田市コミュニケーションセンター」も開設した。ここでは地元企業のヤマハ発動機の協力で、電動アシスト自転車の貸出(有料)も行われる。

建物や施設のデザインコンセプトは、“丘の上にそびえる街”。これまでのららぽーと同様の、明るくフレンドリーな内外装のデザインを採用。各テナントのごとのオリジナルディスプレイとの調和を盛り込みつつ、ゾーンごとに色調を整え、雰囲気にアクセントを効かす。メインモールの天井を彩るのが、イメージカラーである“青いリバーライン”だ。天竜川を連想させ、館内動線のメインラインを担っている。

渡部修磐田市長はオープニングセレモニーで「周辺地域で大型店の進出が活発するなか、次はどこに?、と期待と不安が混じった数年間であったが、ブランド力のあるららぽーとが磐田市にオープンした。これを機会に地域を活性化し、磐田市の魅力を発揮して行きたい」と、挨拶した。静岡県西部では消費者の購買行動の求心力が、浜松市の独り勝ちにあったが、ららぽーと磐田のオープンでこれが変化しつつある。
《浜田拓郎》

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