クルマを乗り捨てしたひき逃げ容疑者を逮捕

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20日朝、栃木県宇都宮市内の国道408号を走行中の乗用車が対向車線側に逸脱。対向車線を順走していた別の乗用車と衝突する事故が起きた。順走側の2人が軽傷を負ったが、逸脱車を運転していた男はクルマを捨てて逃走、警察は後に23歳の男を逮捕している。

栃木県警・宇都宮東署によると、事故が起きたのは20日の午前7時35分ごろ。宇都宮市竹下町付近の国道408号を走行していた乗用車が対向車線側に逸脱。対向車線を順走してきた別の乗用車と衝突した。

双方のクルマは中破。順走側のクルマに乗っていた24歳と23歳の女性が打撲などの軽傷を負ったが、逸脱車を運転していた男は自走不能になったクルマを現場に乗り捨て、徒歩で逃げ出した。

警察では軽傷ひき逃げ事件として捜査を開始。現場付近でのパトロールを強化していたところ、事故から約2時間後に不審な行動をする若い男を発見。職務質問したところ、クルマを乗り捨てた男ということが判明したため、自動車運転過失傷害と道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕している。

現場は片側1車線の緩やかなカーブ。調べに対しては「怖くなって逃げた」というようなことを供述しているようだ。
《石田真一》

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