脇見運転のクルマが歩行者に突っ込む、運転者はケータイ使用か

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10日夜、埼玉県川越市内の市道で、道路を歩いていた男性5人の集団に対し、後方から進行してきた軽乗用車が突っ込む事故が起きた。この事故で1人が意識不明の重体。2人が重軽傷を負った。警察はクルマを運転していた22歳の女を現行犯逮捕している。

埼玉県警・川越署によると、事故が起きたのは10日の午後9時45分ごろ。川越市天沼新田付近の市道で、道路を歩いていた男性5人の集団に対し、後方から進行してきた軽乗用車が突っ込んだ。

クルマはこのうち3人を直撃。20歳の男性が弾き飛ばされ、転倒した際に頭部を強打したことが原因で意識不明の重体。他の2人が骨折や打撲の重軽傷を負った。警察ではクルマを運転していた22歳の女を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕している。

現場は幅員約5mの直線区間。調べに対して女は「脇見をしていて、前を歩く人に気がつかなかった」などと供述している。警察ではクルマを運転中に携帯電話機でメールを読んでいた可能性が高いとみて、通信記録などの分析を進める方針だ。
《石田真一》

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