自転車同士が正面衝突、1人が死亡

自動車 社会 社会

10日夜、岡山県岡山市内の市道で、自転車同士が正面衝突する事故が起きた。この事故でうち1台に乗っていた女性が転倒した際に頭部を強打して死亡。警察ではもう1台に乗っていた22歳の男性から業務上過失致死容疑で事情を聞いている。

岡山県警・岡山東署によると、事故が起きたのは10日午後7時45分ごろ。岡山市さい付近の市道で、坂道となっている歩道を下ってきた22歳男性の乗る自転車が、対向してきた別の自転車と正面衝突した。

被衝突側の自転車は転倒。乗っていた29歳の女性は路上に投げ出された際に頭部を強打。近くの病院に収容されたが、翌朝までに死亡した。警察では衝突側の自転車に乗っていた男性から業務上過失致死容疑で事情を聞いている。

現場は幅員約1mの歩道。緩やかなカーブとなっている。警察では男性が減速を怠って約20km/hの速度で進行し、カーブの死角から進行してきた女性の自転車に気づくことが遅れたものとみている。
《石田真一》

編集部おすすめのニュース

特集