住友金属、ステンレスボイラーチューブが大河内記念生産特賞を受賞

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住友金属工業は11日、「超々臨界圧石炭火力発電を実現させたステンレスボイラーチューブの開発」が大河内記念会から「第55回大河内記念生産特賞」を受賞したと発表した。

従来の超臨界圧発電から、超々臨界圧発電への約30年ぶりのブレークスルーを可能にした画期的鋼管を開発・実用化したことに対して受賞した。開発鋼管は世界中で標準的に採用され、火力発電の発電効率が大きく改善、世界のCO2排出量・石炭使用量の削減に貢献している。
 
大河内記念生産特賞は、大河内記念生産賞の中でも、最高の栄誉で、事業体による優れた独創的研究であげられた産業上の特に顕著な業績に対して贈られる賞。同社が大河内記念生産特賞を受賞するのは2年ぶり3回目。
《レスポンス編集部》

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