飲酒運転のクルマに押し出され街路樹衝突

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26日朝、新潟県長岡市内の県道を走行中の軽乗用車に対し、後ろから進行してきたワゴン車が追突する事故が起きた。軽乗用車は路外に押し出されて街路樹に衝突。2人が重軽傷を負ったが、ワゴン車は現場から逃走。警察は後に52歳の男を逮捕している。

新潟県警・長岡署によると、事故が起きたのは26日の午前7時45分ごろ。長岡市柏町1丁目付近の県道を走行していた33歳女性が運転する軽乗用車に対し、後ろから進行してきたワゴン車が追突。軽乗用車は路外に押し出され、道路左側の街路樹に突っ込んだ。

この事故で軽乗用車は大破。後部座席に設置されたチャイルドシートに着座していた1歳の男児が頭部骨折の重傷。運転していた女性も胸部打撲の軽傷を負ったが、追突してきたクルマは現場からUターンして逃走している。

警察では重傷ひき逃げ事件として捜査を開始。現場から約2km離れた駐車場に衝突痕のあるワゴン車が放置されているのを発見し、クルマの所有者である52歳の男から事情を聞いたところ、ひき逃げ容疑を大筋で認めたことから、自動車運転過失傷害や道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で緊急逮捕した。

調べに対して男は「酒を飲んでいたので逃げた」とも供述しており、警察では飲酒運転についても調べを進める方針だ。
《石田真一》

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