アイシン・エィ・ダブリュと東忠ソフトウェア(丁偉儒社長、東京都新宿区)は25日、ソフト開発の新会社「AW(杭州)信息技術有限公司」(浙江省杭州市)を12月に共同で設立すると発表した。
オートマチックトランスミッションを制御するためのソフトウェア開発のニーズが拡大していることに対応する。 新会社はアイシンAWが80%、東忠ソフトウェアが20%を出資し、資本金1億円で設立する。従業員数は設立当初は80人。車載用ソフトウェアの設計・評価と開発業務の請負、技術情報の調査・収集を行う。
アイシン・エィ・ダブリュと東忠ソフトウェア(丁偉儒社長、東京都新宿区)は25日、ソフト開発の新会社「AW(杭州)信息技術有限公司」(浙江省杭州市)を12月に共同で設立すると発表した。
オートマチックトランスミッションを制御するためのソフトウェア開発のニーズが拡大していることに対応する。 新会社はアイシンAWが80%、東忠ソフトウェアが20%を出資し、資本金1億円で設立する。従業員数は設立当初は80人。車載用ソフトウェアの設計・評価と開発業務の請負、技術情報の調査・収集を行う。