緊急走行中の救急車、横断の女児はねる

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8日午後、神奈川県横浜市港南区内の県道で、緊急走行の際に赤信号の交差点へ進入した横浜市安全管理局の救急車が、青信号に従って道路を横断していた5歳の女児と接触する事故が起きた。女児は転倒した際に打撲などの軽傷を負っている。

神奈川県警・港南署によると、事故が起きたのは8日の午後3時ごろ。横浜市港南区港南中央通付近の県道で、青信号に従って道路を横断しようとしていた5歳の女児が、赤信号で進入してきた緊急走行中の横浜市安全管理局・港南消防署所属の救急車と接触した。

女児は転倒した際に打撲などの軽傷を負った。救急車はその場で運行を取り止め、出動要請のあった現場には別の救急車が向かった。警察では救急車を運転していた49歳の消防士長から自動車運転過失傷害容疑で事情を聞いている。

現場は港南署前にある見通しの良い交差点。救急車は10-20km/hの速度で交差点に進入したが、横断してくる女児の存在に気がつかなかったものとみられている。
《石田真一》

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