無免許運転の発覚を恐れて逃走、電柱に衝突大破

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7日未明、香川県高松市内の県道で、交通違反を行ったとしてパトカーの追跡を受けていた乗用車が路外に逸脱。電柱に衝突する事故が起きた。クルマは大破し、運転者を含めた3人が重傷を負っている。

香川県警・高松北署によると、事故が起きたのは7日の午前2時30分ごろ。高松市昭和町1丁目付近をパトロールしていた同署パトカーが、信号無視を行った乗用車を発見。ただちに停止するように命じたが、クルマはこれを無視。パトカーは追跡を開始した。

クルマは速度を上げて逃走。約1km先の高松市西宝町3丁目付近の県道を走行中に路外へ逸脱し、電柱に衝突した。クルマは大破し、運転していた24歳の男性と、同乗の男性2人が骨折などの重傷を負い、いずれも近くの病院に収容されている。

後の調べで、運転していた男性の免許証は失効していたことが判明。警察では無免許運転の発覚を恐れて逃走した可能性が高いとみて、男性の回復を待って自動車運転過失傷害や道路交通法違反容疑で事情を聞く方針だ。
《石田真一》

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