オートバックスの第1四半期決算…営業利益98.5%減の1800万円

自動車 ビジネス 企業動向

オートバックスセブンが発表した2008年4 - 6月期(第1四半期)の連結決算は、売上高は同5.6%増の680億200万円と増収。営業利益が前年同期比98.5%減の1800万円と大幅減益となった。

卸売部門はカーエレクトロニクス、車外用品、カースポーツ用品の売上げ減少をタイヤ・ホイール、オイル、バッテリーでカバーした。小売部門はカー用品店の販売が低迷したものの、AUTOBACS STRAUSSの買収や車検・整備の売上げが増加した。しかし、タイヤ販売の広告宣伝費の増加やAUTOBACS STRAUSSの経費の増加などで収益率が大幅に悪化した。

経常利益は同76.2%減の5億8600万円、当期純利益はリース取引に関する会計基準の変更などで特別利益を計上、同154.2%増の29億3300万円となった。

通期連結業績見通しは前回発表したものを据え置いた。
《レスポンス編集部》

編集部おすすめのニュース

特集