イエローハットが発表した2008年4 - 6月期(第1四半期)の連結決算は、営業赤字が9億3400万円となり、前年同期の4億8900万円の赤字から大幅に悪化した。
売上高は連結子会社ホームセンターサンコーの売却、店舗閉鎖、カー用品販売の不振で前年同期比19.7%減の198億9100万円と減収となった。
収益面では売上げ不振やカーナビの競合店対策費用などが増加して収益率が悪化した。経常赤字は7億5000万円、当期赤字は10億8200万円となった。
通期業績見通しは前回発表したものを据え置いた。
イエローハットが発表した2008年4 - 6月期(第1四半期)の連結決算は、営業赤字が9億3400万円となり、前年同期の4億8900万円の赤字から大幅に悪化した。
売上高は連結子会社ホームセンターサンコーの売却、店舗閉鎖、カー用品販売の不振で前年同期比19.7%減の198億9100万円と減収となった。
収益面では売上げ不振やカーナビの競合店対策費用などが増加して収益率が悪化した。経常赤字は7億5000万円、当期赤字は10億8200万円となった。
通期業績見通しは前回発表したものを据え置いた。