乗用車同士が正面衝突、双方の7人死傷

3日夕方、石川県七尾市内の国道160号を走行中の乗用車が対向車線側に逸脱。対向車線を順走してきた別の乗用車と正面衝突した。逸脱側のクルマが大破し、後席にシートベルト未着用で同乗していたとみられる2人が死亡している。

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3日夕方、石川県七尾市内の国道160号を走行中の乗用車が対向車線側に逸脱。対向車線を順走してきた別の乗用車と正面衝突した。逸脱側のクルマが大破し、後席にシートベルト未着用で同乗していたとみられる2人が死亡している。

石川県警・七尾署によると、事故が起きたのは3日の午後4時30分ごろ。七尾市東浜町付近の国道160号を走行していた40歳男性の運転する乗用車が対向車線側に逸脱。対向車線を順走してきた33歳女性の運転する乗用車と正面衝突した。

双方のクルマは大破。逸脱したクルマの後部座席にシートベルト未着用で同乗していたとみられる67歳の男性と6歳の男児が腹部を強打、近くの病院に収容されたが、内臓破裂が原因で2人ともまもなく死亡。逸脱側の2人と、順走側の3人が打撲などの軽傷を負い、近くの病院で手当てを受けている。

現場は片側1車線の直線区間。双方のクルマとも行楽目的だった。警察では逸脱側のクルマを運転していた男性から自動車運転過失致死傷容疑で事情を聞き、事故の原因を調べている。
《石田真一》

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