逸脱したクルマが対向車2台と衝突、4人死傷

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18日夜、愛知県田原市内の国道259号を走行していた軽乗用車が対向車線側に逸脱。対向車線を順走してきた2台のクルマと次々に衝突した。最初に衝突した軽ワゴン車は大破し、同乗していた女性が車外に投げ出されて死亡した。

愛知県警・田原署によると、事故が起きたのは18日の午後7時ごろ。田原市野田町付近の国道259号を走行していた46歳女性の運転する軽乗用車が対向車線側に逸脱。対向車線を順走してきた軽ワゴン車と乗用車に衝突した。

このうち最初に衝突した軽ワゴン車はガードレールにもぶつかって大破。後部座席にシートベルト未着用の状態で同乗していたとみられる62歳の女性が車外に投げ出されて全身を強打。近くの病院に収容されたが、間もなく死亡した。このクルマを運転していた68歳の男性と、後続の乗用車を運転していた35歳の男性も打撲などの軽傷。逸脱側のクルマを運転していた女性は腹部強打の重体となっている。

現場は片側1車線で、逸脱側のクルマが向かっていた方向に緩やかな左カーブとなっている。警察ではハンドル操作の誤りが事故の主因である可能性が高いとみて、女性の回復を待って自動車運転過失致死傷容疑で事情を聞く方針だ。
《石田真一》

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