ガソリン代を踏み倒し、逃走の男を逮捕

自動車 社会 社会

神奈川県警は9日、今年4月に神奈川県横浜市泉区内のガソリンスタンドで給油代金を踏み倒して逃走。これを制止しようとした経営者の男性をボンネットから振り落とすなどして軽傷を負わせた35歳の男を強盗致傷容疑で逮捕した。

神奈川県警・泉署によると、問題の事件は今年4月2日の午後1時20分ごろ発生している。横浜市泉区上飯田町付近にあるガソリンスタンドで、約75リットル(当時の時価で約1万円)を給油した乗用車に乗った男が代金を支払わないままクルマを発進させた。

これに気づいた74歳の経営者の男性がクルマを制止しようとしたが、クルマはそのまま男性をはねた。男性はボンネットにしがみついて抵抗したが、約700m先で振り落とされた。男性は打撲などの軽傷を負っている。

警察では強盗致傷事件として捜査を開始。目撃されたナンバーや車種から容疑車両を特定、35歳の男が事件を起こしたものと判断し、9日までに逮捕した。容疑を大筋で認めているという。
《石田真一》

編集部おすすめのニュース

特集