張り込み中の覆面パトカーを傷つけた女逮捕

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埼玉県警は5月30日、捜査車両(覆面パトカー)の車体を石で傷つけたとして、66歳の女を器物損壊の現行犯で逮捕した。現場付近ではクルマの車体が傷つけられる事件が相次いでいることから張り込みをしていたが、その車両自体が被害に遭った。

埼玉県警・幸手署によると、逮捕された女は5月30日の午後4時30分ごろ、幸手市下川崎付近の空き地に停車していた同署の覆面パトカーに接近、後部フェンダーを小石で傷つけた疑いがもたれている。

現場付近の駐車場では数日前からクルマの車体が傷つけられる事件が相次いで発生。このため、同署では捜査員を現場に派遣し、覆面パトカーの車内から張り込み捜査を行っていた。

女は停車していた覆面パトカーの後ろから接近。その場に落ちていた小石を使って傷つけていたが、異音に気づいた捜査員が車外に飛び出ると石を捨てて逃げ出したという。しかし、わすが数メートル先で取り押さえられ、器物損壊の現行犯で逮捕されている。

同署では余罪があるものとみて、女を厳しく追及する方針だ。
《石田真一》

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