ミスミ、グループ組織を再編、法人格を超えて4つの企業体を発足

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ミスミグループ、ミスミ、駿河精機は、6月1日付で、機械工業系事業については4つの「企業体」を、事業サポート・インフラ機能については2つの「プラットフォームグループ」を発足させると発表した。

ミスミ、駿河精機などの法人格を超えて、事業推進の必要機能を一体化させた組織を整える。

今回の組織再編では、各企業体が従来のミスミの営業組織を持つ事業部と駿河精機の製造部門が一体となっており「創って・作って・売る」という「一気通貫体制」を強化し、顧客により良い商品を、より早く、より安く提供できる体制を整える。

また、各企業体・グループには「企業体社長」、またはグループを統括する「管掌役員」を配置し、大幅な権限委譲を通じて、業務執行の責任体制を明確化するとともに、スピーディな意思決定を実現する。

4つの企業体は「ミスミFA企業体」が自動化関連事業を統括する。ミスミFA関連10事業部門、駿河精機FA製造部門、SPパーツを傘下に配置する。

「ミスミモールド・工具企業体」はグループのプラスチック金型用部品および工具類関連事業を統括する。ミスミモールド事業部、ツール事業部、駿河精機モールド製造部門を傘下に配置する。

「ミスミプレス企業体」は、プレス金型用部品関連事業を統括する。ミスミプレス事業部、駿河精機のプレス製造部門を傘下に配置する。

「駿河TEC企業体」は、駿河精機独自事業である光技術関連の各種実験研究機器開発、部材提供事業、精密金型加工事業を統括する。駿河精機OST事業部、IFT事業部を傘下に配置する。

2つのプラットフォームグループは、生産活動や生産改革推進を統括する「G生産プラットフォーム」とグループのインフラを統括する「G事業プラットフォームグループ」を設置する。
《レスポンス編集部》

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