駐車場内での歩行者衝突、ペダル踏み間違えで被害拡大

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18日朝、愛媛県四国中央市内のパチンコ店駐車場で、開店準備を行っていた52歳の従業員男性が、駐車スペースにバックで進行していた客の乗用車にはねられた。男性は間もなく死亡。警察はクルマを運転していた20歳の男を逮捕している。

愛媛県警・四国中央署によると、事故が起きたのは18日の午前8時30分ごろ。四国中央市中曽根町付近にあるパチンコ店の駐車場で、開店準備の作業を行っていた52歳の男性従業員が、駐車スペースにバックで進行してきた乗用車にはねられた。

乗用車は男性に衝突後、急に加速。男性はクルマと建物の壁に挟まれる状態となって全身を強打。近くの病院に収容されたが間もなく死亡した。警察はクルマを運転していた20歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕。男性死亡後は容疑を同致死に切り替えて調べを進めている。

調べに対して男は「後ろをよく見ていなかった。何かにぶつかったと思ってブレーキを掛けたつもりだったが、アクセルだった」などと供述している。警察ではペダルの踏み間違えが被害を拡大させた可能性が高いとみて、車両検証などを進めている。
《石田真一》

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