クレーン付きトラック、信号柱3本を倒す

18日早朝、神奈川県平塚市内の国道129号で、クレーン付き普通トラック(ユニック車)がアームを下げ忘れたまま進行。電線を引っ掛けた弾みで信号柱3本を倒壊させる事故を起こした。事故による負傷者はいなかったが、現場付近は約9時間に渡って混乱した。

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18日早朝、神奈川県平塚市内の国道129号で、クレーン付き普通トラック(ユニック車)がアームを下げ忘れたまま進行。電線を引っ掛けた弾みで信号柱3本を倒壊させる事故を起こした。事故による負傷者はいなかったが、現場付近は約9時間に渡って混乱した。

神奈川県警・平塚署によると、事故が起きたのは18日の午前5時30分ごろ。平塚市四元宮付近の国道129号で、クレーン付き普通トラックがアームを下げ忘れた状態で走行。地上から約5mに設置されていた信号機制御用の電線を引っ掛けた。

トラックはこれに気づかずに走行を続けたため、弾みで信号柱3本が倒壊。道路を塞ぐ状態となった。現場は片側2車線(双方向で4車線)だが、3車線が使用不能となり、復旧作業が行われたものの、約9時間に渡って混乱した。

警察では器物損壊容疑でトラックを運転していた25歳の男から事情を聞いているが「アームを下げ忘れていることに気づかなかった。とんでもないことをしてしまった」などと話しているという。
《石田真一》

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