モンテカルロ3月期決算…カーメンテ商品好調で増収

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モンテカルロが発表した2008年3月期連結決算は、営業利益が前年同期比15.8%減の1億6300万円と減益となった。

売上高は同1.7%増の121億6000万円と微増ながら前年を上回った。ETCやカーナビの販売は不振だったが、タイヤ、オイル、バッテリーなどのカーメンテナンス関連の営業活動を強化した結果、寒波到来による追い風もあって業績は好転した。

損益面では、販売競争の激化や販売チャネルの変化から営業減益となった。経常利益が同44.4%減の8400万円と大幅減益だった。当期純利益は同43.5%増の4400万円。

今期の業績見通しは、売上高が同13.6%減の105億1100万円、営業利益が同95.5%増の3億1800万円、経常利益が同171.5%増の2億2800万円、当期純利益が同83.0%増の8100万円と減収増益となる見通し。経営効率の悪い卸売事業を縮小し、小売事業に経営資源を集中、収益重視の経営に転換する。
《レスポンス編集部》

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