飲酒運転で警察署へ、懲りない男をまた逮捕

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鹿児島県警は18日、酒に酔った状態で警察署までクルマを運転してきたとして、35歳の男を飲酒運転の現行犯で逮捕した。数日前にバイクで飲酒運転を行って逮捕されているが、そのときに押収されたバイクの返還を求めて警察署を訪れたという。

鹿児島県警・徳之島署によると、逮捕された男は18日の午前1時15分ごろ、徳之島町亀津付近にある同署まで酒に酔った状態で自己所有の軽乗用車を運転してきた疑いがもたれている。

男は今月13日にバイクを飲酒運転したとして道路交通法違反容疑で逮捕。その際に乗っていたバイクも押収されているが、このバイクの返還を求めて同署を訪れ、接遇した当直中の署員に対して「いつになったら返してくれるのか」と質問してきた。

しかし、この署員は男が酒臭いことに気づいてアルコール検知を実施。酒気帯び相当量のアルコール分が検出したことから同容疑で現行犯逮捕している。

警察では「飲酒運転の常習者」と判断。バイクに続いてクルマも押収した。
《石田真一》

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