酔い潰れた男性ひき逃げ、逮捕された男は容疑否認

15日未明、埼玉県さいたま市北区内の市道で、酔い潰れて道路上に寝込んでいた30歳の男性が進行してきたクルマにはねられた。男性は間もなく死亡。クルマは逃走したが、警察では後に66歳の男をひき逃げ容疑で逮捕している。

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15日未明、埼玉県さいたま市北区内の市道で、酔い潰れて道路上に寝込んでいた30歳の男性が進行してきたクルマにはねられた。男性は間もなく死亡。クルマは逃走したが、警察では後に66歳の男をひき逃げ容疑で逮捕している。

埼玉県警・大宮署によると、事故が起きたのは15日の午前2時35分ごろ。さいたま市北区別所町付近の市道に酔い潰れたとみられる男性が寝込んでいるのを通行人が発見。消防に保護を要請する通報を行ったが、この直後に現場を進行してきたワゴン車にはねられた。

クルマはそのまま逃走。男性は近くの病院に収容されたが、脳挫傷などが原因で間もなく死亡した。後の調べで、死亡したのは現場近くに住む30歳の男性と判明。警察では死亡ひき逃げ事件として捜査を開始している。

警察では目撃情報から、上尾市内に住む66歳の男が容疑に関係したものと判断。クルマから事故の痕跡も発見されたことから、自動車運転過失致死と道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕した。男は「何かにぶつかったと思い、クルマの様子を確認したが人ではないと思った」などと供述しているようだ。
《石田真一》

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