ワゴン車のスライドドアが走行中に開放、男性転落

自動車 社会 社会

13日未明、愛知県名古屋市北区内の国道19号を走行していたワゴン車の後部スライドドアが突然開き、後部座席にシートベルト未着用で同乗していた20歳の男性が車外に転落する事故が起きた。男性は意識不明の重体となっている。

愛知県警・北署によると、事故が起きたのは13日の午前2時15分ごろ。名古屋市北区大曽根2丁目付近の国道19号を走行していたワゴン車の後部スライドドアが突然開き、後部座席にシートベルト未着用の状態で同乗していた20歳の男性が車外に投げ出された。

男性は路上へ転落した際に頭部を強打。近くの病院に収容されたが、意識不明の重体となっている。警察ではクルマを運転していた21歳の男性から自動車運転過失傷害容疑で事故当時の状況について話を聞いている。

クルマには運転者を含めて5人が乗車していたが、転落した男性は泥酔状態だった。別の同乗者によると、男性は事故直前までドアにもたれかかっていたとみられ、警察では男性が誤ってドアノブを操作したことがドア開放の原因と推測している。
《石田真一》

編集部おすすめのニュース

特集