三井金属鉱業、TAB/COFテープ事業の減損処理、業績見通しも下方修正

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三井金属鉱業は、2008年3月期で固定資産の減損会計の適用による特別損失を計上、通期業績見通しを修正すると発表した。

同社は、半導体実装材料であるTAB/COFテープ事業の製造をエム・シー・エスに委託しているが、同事業は、液晶関連用途における競合各社の設備増強を背景とした激しい価格下落、また新工場建設など、設備投資による減価償却費の負担増加などで2008年3月期は営業赤字になる見込み。来期以降も競争環境の改善は見込まれず、急速な業績回復が難しい状況から、同事業の固定資産の減損処理を実施する。

減損損失として特別損失は連結で177億円を計上する。

これに伴って通期業績見通しの連結最終利益を従来予想の260億円から70億円に下方修正する。
《レスポンス編集部》

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