旭テック、環境装置事業を分社化

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旭テックは、4月1日付けで、環境装置事業を会社分割し、同社が100%出資して2007年10月31日に設立した旭テック環境ソリューションに移管すると発表した。

旭テックグループは、一般素形材部品の製造販売を主要な事業とし、アルミ鍛造・アルミ合金鋳物・アルミダイカスト・ダクタイル鋳鉄・普通鋳物・鉄鍛造による一般自動車部品を主要事業品目としている。活動は日本国内をはじめとして、アジア地域、米国、欧州とグローバルな事業展開を進めている。

一方で今回、分割する環境装置事業は、機器装置事業の一部門として、下水道事業に関わる管路更生、下水圧送、環境機材、下水処理場建設などの事業内容で国内公共事業向けが中心だ。

旭テックグループが国際的な自動車部品サプライヤーとしてのビジネス展開を推進していく中、環境装置事業の拡大のためには、意思決定の迅速化と経営効率の向上が不可欠であると判断、完全子会社の環境ソリューションを設立し、環境装置事業を移管することにした。
《レスポンス編集部》

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