メタルアートが発表した2007年4-12月期の連結決算は、当期純利益が前年同期比36.2%増の6億2500万円となり、大幅増益だった。
売上高は同11.2%増の201億4400万円と、2ケタの増収だった。軽自動車向けが堅調に推移したほか、輸出用の自動車部品も好調だった。建設機械部品も新興市場や中近東向けを中心に好調だった。
営業利益は同56.0%増の10億7100万円、経常利益が同49.3%増の10億9700万円だった。通期業績見通しは前回発表したものを据え置いた。
メタルアートが発表した2007年4-12月期の連結決算は、当期純利益が前年同期比36.2%増の6億2500万円となり、大幅増益だった。
売上高は同11.2%増の201億4400万円と、2ケタの増収だった。軽自動車向けが堅調に推移したほか、輸出用の自動車部品も好調だった。建設機械部品も新興市場や中近東向けを中心に好調だった。
営業利益は同56.0%増の10億7100万円、経常利益が同49.3%増の10億9700万円だった。通期業績見通しは前回発表したものを据え置いた。