トンネル内で正面衝突、路面凍結が原因か

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19日朝、奈良県曽爾村内の国道369号トンネル内で乗用車同士が正面衝突する事故が起きた。双方のクルマが中破し、合わせて5人が死傷している。警察では運転者の回復を待ち、自動車運転過失致死傷容疑で事情を聞く方針だ。

奈良県警・宇陀署によると、事故が起きたのは19日の午前7時15分ごろ。曽爾村山粕付近の国道369号・栂坂トンネル(全長1827m)を走行していた69歳男性の運転する乗用車が対向車線側に逸脱。対向車線を順走してきた56歳男性の運転する乗用車と正面衝突した。

この事故で双方のクルマは中破。順走側の乗用車の助手席に同乗していた56歳の女性が全身強打で間もなく死亡。後部座席に同乗していた2人も打撲などの軽傷を負った。双方の運転者は胸部骨折などの重傷を負っている。

現場は片側1車線。警察では路面凍結が逸脱の要因になった可能性も視野に入れ、現場の状況を調べている。
《石田真一》

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