警視庁「年頭部隊出動訓練」 2732人参加

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警視庁「年頭部隊出動訓練」が11日、明治神宮外苑絵画館前(東京都新宿区)で実施された。年初恒例の大規模訓練で、今年は警察官2732人を動員された。

パトカーや機動車など警備車両など145台の中には、災害対策用二輪車やテロ対策車両などもあった。空からはヘリコプター7機が上空を飛行した。また、警察犬14頭のほか、騎馬隊の乗る馬8頭なども行進に参加した。

矢代隆義警視総監は、「都民の体感治安の充分な改善には至っていないほか、引き続き取り組むべき課題も多くみられる」と組織の引き締めを求めつつ、「本年は、前半の最重要課題であるサミット警備対策を強力に推進しつつ、暴力団および在日外国人犯罪組織等に対する取締り、重要未解決事件の捜索、震災等の大規模災害対策などさまざまな課題に組織の総力を挙げて取り組む」と訓示した。

警視庁管内の犯罪は、全刑法犯および指定重点犯罪の認知件数は五年連続で減少している。昨年は全刑法犯は基準目標である1992年の認知件数を初めて下回った。
《中島みなみ》

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