信越ポリマー、インドで電子デバイス製品を現地生産へ

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信越ポリマーは、インドに電子デバイス製品の生産拠点を設立、2008年10月から生産を開始すると発表した。

現地生産化に踏み切るのは、経済発展が著しいインドで、携帯電話用キーパッドをはじめとする電子デバイス製品の需要拡大が見込まるため。

現地子会社シンエツポリマー・インディアは、資本金が3億3000万ルピー(約10億円)で、信越ポリマーのほか三菱商事なども出資して、IT産業・自動車産業が集積する南インドのタミル・ナードゥ州チェンナイ市に設立した。

総投資額は13億円で、チェンナイ市郊外の経済特区に約4万平方メートルの土地を取得し、延床面積約6500平方メートルの工場を建設する。

また、初年度の人員体制は300人程度の予定で、稼動が本格化する2010年3月期には売上25億円を見込む。

同社の電子デバイス事業のアジアにおける生産拠点としては、マレーシア、中国に次ぐもの。
《レスポンス編集部》

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